仮想デスクトップの壁紙の設定
Windows 10では仮想デスクトップで壁紙を変更する事が出来ませんでしたが、Windows 11では簡単な設定で異なる壁紙に設定出来るようになっています。
新しいデスクトップを作り、「デスクトップ2」の上を右クリックします。「背景の選択」をクリックします。
「設定」の「個人用設定」、「背景画面」が開くので好みの壁紙を選択します。
「デスクトップ1」と「デスクトップ2」の壁紙が異なりました。但し若干のバグがあるようで、画面のサイズに合わせると、ページ幅に合わせるの差分の余白が付きました。